腰痛の栄養療法

腰痛の栄養療法とは?

 

若い人から年配の方まで幅広く、悩みを抱えているのが腰痛。

 

腰痛と言っても痛みも原因も様々です。

 

そのなかで加齢に伴い、椎間板や間接の軟骨の老化により発症する変形性腰椎症。人間の体が年をとると共に、椎間板という軟骨の水分が減ってきます。そうなると骨と骨の間のクッションとしての役割が果たせなくなり、本来のスムーズな動きができなくなります。

 

そうすると外からストレスがかかるようになり骨棘というトゲができ神経の通る道が狭められたり圧迫されたりして、腰の痛みが起こるようになります。つまり軟骨の老化が原因ですね。20代〜30代まで体内で生成することができますが老化に伴いどんどん減少していきます。

 

この軟骨はコンドロイチンとグルコサミン等の成分からなっています。コンドロイチンというのは人体に非常に有用な効果を与えてくれます。体内の水分を調節してくれていることからむくみ予防に繋がったり、また血管や血流などに作用に動脈硬化、疲労回復に効果が期待できます。

 

その中に関節をサポートしてくれる軟骨の成分として有名です。グルコサミンというのは関節の間にある軟骨、結合組織の形成に必要不可欠なものです。それ以外にも肌の弾力、保水力を高く保てたりと美容に対しても大きな効果を発揮してくれるので、最近TVなのでグルコサミンという言葉を聞いた人もいるのではないでしょうか?

 

このコンドロイチンとグルコサミンは相乗効果があります。お互いの能力を助け合い、片方だけ摂取するよりも2つ同時に摂取するほうがより高い効果を発揮します。グルコサミンは軟骨の生成、さらにグルコサミンはコンドロイチンを生成する特徴まであります。コンドロイチンは軟骨の修理。

 

これだけだとグルコサミンだけ摂取していれば良いと思う人もいるかもしれませんが、グルコサミンが軟骨を生成してもコンドロイチンが少ないと弱い軟骨になってしまう為、再度壊れてしまう可能性があります。

 

効率的に丈夫な軟骨を生成する為に、グルコサミン、コンドロイチン両方を摂取するのが一番です。軟骨は体の様々の部分にあるので腰だけじゃなく膝にも効果は絶大です。

 

効果として今まで腰痛に悩まされていたのがグルコサミン、コンドロイチンを摂取するようになってから腰の痛みだけじゃなく膝の痛みも無くなったという意見をよく耳にするようになりました。