腰痛ストレッチ

効果的に腰痛ストレッチ

 

腰痛には様々な原因があります。運動不足や姿勢の悪さ、姿勢が悪いままの長時間イスに座るなど同じ姿勢を続ける。スポーツ選手でも腰痛に悩まされて最悪引退する選手はたくさんいます。予防の方法の一つとしてストレッチが有効です。

 

何をするにしても準備運動が大事です。しかしストレッチするにしても大事なことがあります。
・無理はしない。
・腰の痛みがひどい時は行わない。
・反動をつけるなど無理に伸ばしたりせずゆっくりと
・息は止めずに吐きながら
無理にする必要はありません。しんどくなる前に自分自身と相談しながら行ってください。

 

ストレッチ方法

 

その1
1. 床に座り、足を閉じまっすぐに伸ばし背筋を伸ばす。
身体の角度が90度になるように座る。
2. ゆっくりと息を吐きながら身体を前に倒す。
自分のできる範囲の幅で、少し痛いぐらいで構いません。
3. その態勢を10秒ぐらいキープする。

 

その2
1. 床に座り、足を閉じまっすぐに伸ばし背筋を伸ばす。
身体の角度が90度になるように座る。
2. その状態で右足を左足の太ももに乗せる。座禅を組むときみたいに、ヨガでよく見る
  姿勢です。左足はまっすぐに伸ばしたまま。
3. ゆっくり息を吐きながら左足のつま先を右手で触る。
  触れなくても構いません。自分の届く範囲で10秒キープ
4. 足を変えて同じことをする。

 

その3
1. 仰向けに寝ます。両手で両膝を抱えます。
  三角座りをしたまま寝転がるイメージです。
2. ゆっくりと息を吐きながら膝を胸につけていきます。
  絶対に反動はつけないでください。
3. 自分の限界のところで30〜40秒キープします。

 

その4
1. その3の姿勢のまま膝を抱えている手を床に下ろします。
  まっすぐ腕を伸ばし手のひらを床につける。

 

2. 挙げたままの膝をゆっくり右に倒して行きます。
  背中は地面に付けたままです。
3. その状態を30秒〜40秒キープ。
4. 反対の左側も同様に行う。

 

ストレッチはトレーニングとは違います。何度も「ゆっくり」と表現していますがすごく大事なことです。またストレッチをしていると、無理をする人がたくさんいます。もう少し痛い方が気持ちいいから無理に曲げてみたりします。

 

身体をやわらかくする為にするのではありません。腰痛ストレッチをしていった結果、身体もやわらかくなるのです。一生付き合っていく自分の身体と相談しながら腰痛を一緒に治してきましょう。